本文へ移動

浜松まつり 待った、やっと、舞った

2021年5月4日 05時00分 (5月4日 05時03分更新)
大凧が舞い、若衆らにバンザイされる初子(中)=浜松市南区の凧揚げ会場で

大凧が舞い、若衆らにバンザイされる初子(中)=浜松市南区の凧揚げ会場で

  • 大凧が舞い、若衆らにバンザイされる初子(中)=浜松市南区の凧揚げ会場で
  • 強風に負けず凧を引っ張る「栄組」の子どもたち=浜松市南区の凧揚げ会場で
  • 防潮堤の上の見物客も密を避け、間隔を空けながらまつりを眺めていた=浜松市南区の凧揚げ会場で
  • おそろいのマスクをし大凧を眺める若衆ら=浜松市南区の凧揚げ会場で
 「バンザーイ、バンザーイ」。初子を抱える家族の周りに参加者が集まり、掛け声に合わせて両手を高く上げた。コロナ禍で異例ずくめとなった2年ぶりの浜松まつりだが、子どもの健やかな成長を願う気持ちは変わらない。
 着用が義務付けられたマスクには町独自の特色も。凧の文様や町名をデザインし、一体感を高めた。「密」を避けるため入場は参加者に限ったが、防潮堤の上では見物客がカメラを構え、巧みな糸さばきで青空に舞う大凧を写真に収めていた。
 凧揚げを楽しむ子どもの姿もあった。中区の栄町「栄組」では、大人たちが拍手で応援する中、5人が強風に負けじと糸を引っ張っていた。西小4年の中西優斗君(9つ)は「いつもより高く揚がってうれしかった。来年も参加したい」と元気いっぱいだった。 (糸井絢子、山本晃暉)

関連キーワード

PR情報

静岡の新着

記事一覧