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【三重】度会クラスター新たに4人

2021年5月4日 05時00分 (5月4日 05時00分更新)
 県内で三日、新たに三十六人の新型コロナウイルスの感染が明らかになった。感染者が四十人を下回るのは一週間ぶり。このうち、いずれもクラスター(感染者集団)が発生した度会町の特別養護老人ホーム「わたらい緑清苑」と、四日市市の社会福祉法人「聖母の家」運営の障害者施設で入所者の感染が判明した。
 わたらい緑清苑では、入所する七十〜九十代の男女四人の感染が判明。入所者ら施設利用者の感染者は計十三人となった。感染者はいずれも一階を利用していたが、県は施設内全体で感染が拡大している可能性があるとして、二階で生活する計五十二人についても調査している。
 社会福祉法人「聖母の家」が運営する障害者施設では、入所する二十、四十代の女性二人が感染。職員と入所者を合わせ、感染者は計五十一人となった。
 伊勢市の六十代男性は、東海農政局三重県拠点(津市)に勤務。同拠点では既に県外在住の職員二人の感染が判明している。男性は二人と接触がなく、職場内の感染対策も取られているとして、県は職場外で感染したとみている。同局は独自に、男性と同フロアで働く職員三十人を調査する。
 志摩市の七十代女性アルバイトは、四月十二日〜今月一日まで...

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