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薬物疑惑の井岡一翔 騒動後初のSNS更新…英語で「誰が何を言おうと家族を見て感謝と誇りを感じる」

2021年5月3日 17時32分

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田中恒成に8回TKO勝ちで2度目の防衛を果たした井岡一翔=2020年12月31日

田中恒成に8回TKO勝ちで2度目の防衛を果たした井岡一翔=2020年12月31日

 薬物疑惑の渦中にあるボクシングのWBOスーパーフライ級王者・井岡一翔(32)=Ambition=が3日、インスタグラムを更新。英文で「At the end of the day,no matter what anyone says,I look at my family and I feel thankful and proud of this(最終的には、誰が何を言おうと、自分は家族を見て感謝と誇りを感じる)」と記した。騒動後初めて自らによる発信となった。
 日本人初の世界4階級制覇に成功した井岡は、昨年の大みそかに行われた同級防衛戦のドーピング検査で大麻を含む禁止薬物が検出されたと4月末に報じられた。ただ、日本ボクシングコミッション(JBC)はその時点までに保管していたB検体を警察へ提出してしまい、再検査ができない状態。警察は既に捜査打ち切りを決めている。
 井岡の代理人は「井岡が不正薬物、違法薬物を摂取した事実は一切ありません」と主調。使用していた大麻草抽出成分を含む合法な「CBDオイル」の成分が誤検出された可能性を指摘している。一方でJBCは禁止薬物が検出されたかどうかの確認を含め、これまで一切の説明を拒否している。
 大みそかの対戦相手だった世界3階級制覇の田中恒成(25)が所属する畑中ジムはJBCの対応に疑念を持ち、1日にJBCへ質問状を送付。連休明けの回答を期待しているという。

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