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大谷翔平、死球直後の二盗&三盗は「リベンジ狙った」とマドン監督 時速30キロ超の脚力に解説者「信じられない」

2021年5月3日 15時11分

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1回、三盗を決めるエンゼルス・大谷(AP)

1回、三盗を決めるエンゼルス・大谷(AP)

◇2日(日本時間3日)MLBマリナーズ2―0エンゼルス(シアトル)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は「2番・指名打者」で先発。右肘に死球を受けた後に二盗と三盗を決め、今季6盗塁。3打数無安打で、今季初めて2試合連続で快音がなかった。試合もエンゼルスは今季初の完封負けを喫した。
 1回、右肘に死球を受け、もん絶の叫びを上げた。それでも、その直後に捕手が送球を諦める二盗を決めると、さらにストライク送球にも関わらず三塁手がタッチを諦める三盗。今季6盗塁は、リーグ3位タイだ。
 大リーグ公式サイトによれば、マドン監督は「二盗と三盗。リベンジを狙っていたな、と分かった。そういうのもひっくるめて、いいな。それ以降の打席も良かった。死球の影響を感じさせなかった」と、悦に入った。
 中継局BSウエストによれば、二盗のスプリントスピードは時速19・3マイル(時速31.1キロ)、三盗は同19.9マイル(時速32キロ)で、ともに大リーグ平均の時速29.6キロを上回り、エリート級と称される毎秒30フィート(時速32.9キロ)に迫る数字だ。同局のグビザ解説者は「信じられない。本当に翔平は“must see on TV(テレビで必見)”だ」と感嘆した。

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