橋下徹氏「できない理由だけを列挙するダメな官僚の典型」9月入学論に懐疑的な文科省元事務次官の前川喜平氏にダメ出し

2020年4月29日 12時27分

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橋下徹氏

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 元大阪府知事の橋下徹氏(50)が29日、検討が始まった9月新学期制度の導入を強く支持し、導入に懐疑的な態度を示した文部科学省元事務次官を非難した。
 「できない理由だけを列挙するダメな官僚の典型。教育委員会制度も現状維持を死守して日本の教育から活気と責任感を奪ってきた」と現行の教育制度に対して苦言を呈し、「9月入学制度はやるしかない」と断言した。
 名指しされたのは文部科学省元事務次官の前川喜平氏。29日未明のツイッターで「9月入学については、無責任な議論が横行している」と私見を述べ、「ちょっと真面目に考えれば、その困難さが分かるはずだ。文部科学省で過去に何度も検討したことがある。今の高3生のためには、大学の9月入学枠をできるだけ広げることと、9月入学のためのセンター試験を来年6~7月に実施することを検討すべきだ」と主張していた。
 9月入学は欧米で取り入れられており、日本でも明治時代に採用されていた。新学期を9月に移行することで、欧米への留学がしやすくなるメリットがある。
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