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プロ注目右腕の静岡・高須大雅に7球団スカウト注目 春季東海大会逃すも「あの体であのコントロール…」

2021年5月3日 13時02分

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6回途中5失点で降板した静岡・高須大雅投手

6回途中5失点で降板した静岡・高須大雅投手

◇3日 春季高校野球静岡県大会準決勝 掛川西5―4静岡(草薙)
 静岡のプロ注目右腕、高須大雅投手(3年)は自己最速を1キロ更新する144キロを計測し、10奪三振と力投したものの、6回途中5失点で降板。春季東海大会(20、22、23日、三重・ダイムスタジアム伊勢ほか=中日新聞社後援)出場を逃した。
 192センチの長身からストレート、変化球を低めに集め、5回まで1失点、9奪三振と好投。だが、打線が4点を奪って逆転した直後の6回に突如乱れた。3四球で招いた2死満塁から自身の2暴投で1点差。さらに内野陣の失策で、逆転を許した。被安打2ながら、7四死球の乱調でそのまま降板となった。
 「自分の悪いところが全部出た。フォームが崩れて、コントロールが付かなかった」とうなだれた高須。だが、7球団が集まったスカウト陣の評価は上々。中日・清水スカウトは「あの体の大きさで、あのコントロールですから。フィールディングもいい。素材はいい。大化けの予感がする」と高評価した。

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