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立川志らく、札幌での“五輪テスト大会”開催に疑問 「この国はオリンピックのために暴走し始めている…」

2021年5月3日 11時56分

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立川志らく

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 東京五輪の運営テストを目的に5日、札幌市内の本番コースを使用したハーフマラソンが開催される。この大会実施について、TBS系「ひるおび」コメンテーターで落語家の立川志らくが疑問を呈した。
 大会には、マラソン日本代表4選手、海外4カ国6選手などエリートランナー120人が参加。同時に行われる予定だった10キロの市民マラソンは新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されたが、秋元克広札幌市長は「オリンピック本番に向けた運営のテスト。最小限の実施」として理解を求めたという。
 しかし、2日の新規感染者が北海道が324人、札幌市244人とともに過去最多となり、公共施設が相次ぎ閉館しているなど市民生活に影響がある中での強行開催。札幌市民の「我慢している市民のことも考えてほしい」など疑問の声も紹介された。
 立川志らくは「この国はオリンピックのために暴走し始めているような気がしますね。みんなが我慢している中でオリンピックだから何でもいいのか。だったら私もオリンピック落語会とかいって緊急事態宣言の中でやろうかなという気にすらなってしまう。市民マラソンを中止して、これをやるということをちゃんと説明してできていない。みんなもっともっと怒るべきですね」と語気を強めた。

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