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4月の県内感染者 会食、会話マスクなし85% 県外由来は90%

2021年5月3日 05時00分 (5月3日 10時00分更新)

 県内で四月に新型コロナウイルスへの感染が確認された二百八十六人のうち、85%に当たる二百四十二人がマスクなしでの会話や会食で感染したと推定されることが分かった。県の担当者は「会話をする時は必ずマスクを着けてほしい」と強く呼び掛けている。
 四月の感染者数は月別では過去最多。感染者に聞き取りしたところ、二百四十二人には会話や食事中にマスクを外していた時間があった。
 また、県外に由来する感染やその連鎖と推定される人が二百五十六人と全体の九割だったことも判明。特に四月中に新たに判明した感染系統は全て県外由来だった。
 県健康福祉部の窪田裕行部長は「食事中でも、食べる時以外の場面ではマスクを着用してほしい。県外への移動は慎重に判断してほしい」と強調した。 (成田真美)

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