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【Bリーグ】シーホース三河“三河ダービー”制しCS出場決定!大暴れガードナー個人通算2500リバウンド&8000得点達成

2021年5月2日 23時12分

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B1個人通算2500リバウンド、個人通算8000得点を達成した #54ダバンテ・ガードナー選手

B1個人通算2500リバウンド、個人通算8000得点を達成した #54ダバンテ・ガードナー選手

  • B1個人通算2500リバウンド、個人通算8000得点を達成した #54ダバンテ・ガードナー選手
  • オープンの3Pシュートを正確に決め切ったベテラン#3 柏木真介選手
◇2日(日) Bリーグ1部36節 三河80 ― 75三遠(ウィングアリーナ刈谷)

シーホース三河ホームゲーム36節
三遠ネオフェニックス戦

 今季最後の三河ダービーは、ガードナーが37得点5リバウンド8アシストの大爆発。ガードナーはB1個人通算2500リバウンド、個人通算8000得点を達成し、チームは3連勝で2017-18シーズン以来のチャンピオンシップ出場を勝ち取った。

◆1Q
三河 21–19 三遠
Wエースが牽引し、互角の立ち上がり
スターティング5は、#5コリンズワース、#7長野、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
三遠#28津屋の3Pシュートで先制されるが、#7長野のドライブ、#14金丸のフリースローで逆転。#32シェーファーのファストブレイク、#14金丸の連続得点でリードを奪うも、三遠#15鈴木に立て続けに3Pシュートを沈められて突き放すことができない。
その後はシュートがリングに嫌われて得点が伸びず、三遠#31イェロヴァツの3Pシュートで14-14と並ばれるが、#54ガードナーのパワーアタック、#11熊谷のアタックでつなぎ、2点リードして1Qを終える。
◆2Q
三河 36–39 三遠(三河 15–20 三遠)
復調のガードナーが攻守に活躍も、逆転を許す
スタートは、#1川村、#5コリンズワース、#11熊谷、#15根來、#32シェーファー。
立ち上がりに三遠#8太田の得点で追いつかるが、#54ガードナーを起点にしたオフェンスで応戦。コートを横断するロングパスで#3柏木のコーナー3Pシュートをアシストすると、自らもポストアップからシュートをねじ込み、さらに#1川村のコーナー3Pシュートをお膳立てと、9得点3リバウンド2アシストで完全復活を印象づける活躍を見せる。
しかし残り4分、三遠#11岡田の3Pシュートで逆転を許すと、#24ハントに連続で7得点を積み上げられ、3点ビハインドでハーフタイムを迎えた。
◆3Q
三河 64–55 三遠(三河 28–16 三遠)
チームオフェンスで流れを掴み、一気にリードを作る
スターティング5は、#5コリンズワース、#7長野、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
#54ガードナーのダンク、#32シェーファーのファストブレイクで逆転する。開始2分、#54ガードナーがポストアップから相手をフェイクでかわして個人通算8000得点目を挙げると、その後も3Pシュート、ユーロステップとエナジー全開で得点を積み上げていく。
#54ガードナーのポストアップに#7長野がカットイン、#14金丸がおとりになって#32シェーファーのゴール下をアシストするなど徐々にボールが回り始めると、#54ガードナーがスティールからのワンマン速攻で59-52と一気に流れを傾ける。
三遠は#28津屋の3Pシュートで勢いを食い止めようとするが、#7長野がすぐに3Pシュートを返上。ディフェンスの強度を高めて三遠の反撃を封じて、9点リードで最後の10分へ。
◆4Q
三河 80–75 三遠(三河 16–20 三遠)
三遠の反撃を振り切り、CS出場決定
スタートは、#5コリンズワース、#8高橋、#11熊谷、#32シェーファー、#54ガードナー。
3Qの勢いを#11熊谷のファストブレイクで加速させると、#8高橋のキックアウトから#5コリンズワースを経由して#54ガードナーが3Pシュート、#5コリンズワースがハイプレッシャーでボールを奪ってファストブレイクと畳み掛け、71-55と16点のリードを築く。
タイムアウトで立て直した三遠に、#24ハントのドライブや#15鈴木のファストブレイクなど猛追を受けて、一時は3点差に追い上げられるが、ファウルゲームにも崩れることなく80–75で勝利。3年ぶりとなるチャンピオンシップ出場を勝ち取った。
■シーホース三河  鈴木 貴美一 ヘッドコーチ 試合後コメント
「昨日は良い形でゲームができたので、そういうイメージでやってしまったというところがあるんですが、三遠さんも最後の最後まで粘って、3Pシュートの確率も良かったですし、三遠さんの良いところが出ました。そういった意味では、我々のシュートは入らない、相手のシュートは良かったというゲームでした。どのチームも拮抗した、力の差がない中でしっかり自分たちのゲームプランを遂行できるか、ということだと思いますが、最後勝ち切れたということは良かったです。ターンオーバーも少なかったですし、シュートは昨日と比べると入らなかったですが、ディフェンスは最後スイッチが入って75点に抑えましたので、そういった意味ではトータル的には良かったと思います。そして、チャンピオンシップが決まったので少し安心しました。」
■三遠ネオフェニックス ブラニスラフ・ヴィチェンティッチ ヘッドコーチ 試合後コメント  
「全体的に試合を通して振り返ってみると、昨日よりもベターに試合をすることができたと思っています。特にディフェンス面でしっかりプレーすることが自分たちの目標でもありましたので、そういった意味でも第1Qのディフェンスは良い形でできましたし、オフェンスもスムーズにプレーできて、特に問題なかったと思っています。後半第3Qを振り返ってみると、ゲームのキーになったところでもあるんですが、まずは自分たちの集中力が少し落ちてしまったこと。ターンオーバーを多くしてしまったこと。ディフェンスが少しソフトになってしまったこと。そういったことで三河さんに走られてしまって、リードを奪われてしまったと思っています。もちろん、今日の試合を勝ち切れなかった、負けてしまったことは嬉しくないですが、けが人が多い中、ローテーションも限られた中でなんとか試合をやりきったこと、収穫もあったので自分たちが正しい道を歩んでいるんだということは、チームにとっても自信になったと思っています。」


(シーホース三河のプレスリリースから)

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