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【中日2軍】岡林勇希「真っすぐをしっかり前で」先制の3点三塁打含む3安打3打点で1軍再昇格猛アピール

2021年5月2日 20時31分

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オリックス-中日 4回2死満塁で左中間へ3点適時三塁打を放つ岡林

オリックス-中日 4回2死満塁で左中間へ3点適時三塁打を放つ岡林

◇2日 ウエスタン・リーグ オリックス0―7中日(オセアンBS舞洲)
 中日・岡林勇希外野手(19)が2日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(オセアンBS舞洲)に「8番・左翼」で先発出場し、先制の3点適時三塁打を含む3安打3打点の活躍でアピールした。試合は中日が7―0で勝ち、7連勝となった。
     ◇
 2年目の期待の星が大暴れだ。岡林が“らしさ”を取り戻したかのようにグラウンドを駆け回った。
 「今日は真っすぐをしっかり前で捉えることを意識して、それがいい結果につながったと思います」
 まずは3回だ。チーム初安打を中前へはじき返すと、4回は最大の見せ場で打席が回ってきた。2死満塁から2番手・本田の150キロ速球を捉えた打球は左中間を真っ二つ。走者一掃となる先制の適時三塁打を放ち、この一打が決勝点となった。7回は四球、8回は三塁への内野安打と、全4打席で出塁した。
 仁村2軍監督は「粘り強く振れるようになってきた。まだバットのヘッドが返るのが早いので、もう少し遅らせてドンピシャで当たるようになればね。でも、だいぶ良くはなりつつあります」と現状について話した。
 最近3試合は安打が出ていなかったが、この日の3安打で再び打率を3割に乗せた。「状態はそこまで良くはないけど、感じは良くなってきている。形は悪くはないので、しっかりタイミングが取れるようにやっていきたいと思います」。1軍再昇格を目指し、牙を研ぐ。
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