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準Vの享栄、プロ注目の肥田が自己最速更新の149キロ「真っすぐは名電打線を押せた」【春季高校野球愛知】

2021年5月2日 14時05分

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力投した享栄の肥田優心投手

力投した享栄の肥田優心投手

◇2日 春季高校野球愛知県大会決勝 愛工大名電6―1享栄(岡崎市民)
 享栄の肥田優心投手(3年)が、5回途中からリリーフ登板し、自己最速を更新する149キロをマーク。4イニング1/3を投げて1失点と力投した。
 先発・浜田、2番手・藤本の後を受けてマウンドに上がった右腕は5回2死二塁のピンチを断つと、持ち味である快速球を武器に好投。特に愛工大名電のプロ注目打者、田村の打席では140キロ台後半を連発し、8回の田村の打席でこれまでの自己最速147キロを2キロ更新する149キロを計測した。
 優勝は逃したものの、被安打4、1失点の内容に「真っすぐは名電打線を押せたと思う。球威自体は上がった」と手応えを口にした。
 前日の準決勝で142球を投げたため、この日は登板しなかったエース・竹山、右肘を痛めて今大会はメンバー外だった菊田の両ドラフト候補とともに切磋琢磨(せっさたくま)するプロ志望の背番号10。「もう一度、1番を付けられるように頑張りたい」と前向きに話した。

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