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渓流釣り楽しんで ヤマメ、イワナ放流

2021年5月2日 05時00分 (5月2日 12時13分更新)
ヤマメとイワナを放流する組合員=福井市吉山町で

ヤマメとイワナを放流する組合員=福井市吉山町で

足羽川漁協


 渓流釣りの本格的なシーズンを迎え、足羽川漁協(福井市)は一日、管内の同市美山地区と池田町の河川にヤマメとイワナ計百二十キロ分を放流した。渓流釣りは県内多くの河川で、九月末まで楽しめる。
 漁協では毎年、大型連休前と夏、秋の三回、成魚や稚魚を放流している。天候不良で予定を数日遅らせたこの日は、組合員十人が二組に分かれ、美山地区の味見川と芦見(あしみ)川、池田町の部子(へこ)川と水海川、本流の足羽川へ出向いた。
 魚は池田町内の養魚場で育て、体長二〇〜二五センチに成長。ヤマメとイワナ六十キロ分ずつをタンクに入れて車で運び、各河川の数カ所でバケツに移して放った。
 渓流釣りは二月一日に解禁されたが、シーズンはこれからが本番。副組合長の松浦賢治さん(65)は「今年もコロナ禍で人が集まる場所には出掛けにくい。新緑の渓流で、家族で釣りを楽しんでみては」と勧めていた。
 県内の遊漁券は各漁協や釣具店などで扱っているほか、インターネットの遊漁券販売サイト(「フィッシュパス」で検索)でも購入できる。 (山本真喜夫)

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