本文へ移動

お騒がせモデルボクサーの野望…高野人母美、RENAとRIZINで対決!? 「狙った獲物は逃がしません」【竹下陽二コラム】

2021年5月2日 10時42分

このエントリーをはてなブックマークに追加
RENAの引退試合に名乗り出た高野人母美

RENAの引退試合に名乗り出た高野人母美

 毎度お騒がせのモデルボクサー、高野人母美(33)が何やらたくらんでいる。「少し、お話が…」と久しぶりに電話してきたのが、先日のこと。「聞いていただくだけでいいので…」と妙に低姿勢なので聞いてみた。
 「実は、RENA(レーナ)と戦いたくて。去年、あと2、3試合で引退と言ってましたが、女子格闘技を盛り上げた者同士でやりましょうと。できれば、引退試合の相手として…」
 RENAは知る人ぞ知る、女子格闘技の第一人者。実力だけではなく、ルックスもピカイチの絶対女王。立ち技格闘技出身だが、2015年から格闘技イベント「RIZIN」で総合格闘家としても活躍してきたが、昨年9月に「あと2、3試合でリングを降りる」と引退宣言。29歳の去就が注目されている。
 一方、高野は日本人離れのスタイルとその騒がせな言動で話題を振りまきつつ、リングでも2015年6月にOPBF東洋太平洋女子スーパーバンタム級タイトルを獲得。同年11月には世界挑戦を果たしたが、KO負け。その後、日本を飛び出し、フィリピン、メキシコ、アメリカのロス、ニューヨークなどで海外武者修行を経て、現在、国内ジムに所属。
 RENA対高野は、個人的には面白いと思う。しかし、ルールはどうするつもりだろう?
 「それも、考えてます。1R目がボクシングルール。2R目が、キックルール。3R目が寝技ありの総合ルールでどうでしょうか? ボッコボコにしてやりますよ。実は、私、なんでもありのストリートファイトスタイルが一番、得意。キックも練習してるし、寝技もいける。スリーパーホールドでRENAを気持ち良く眠らせて見せます。ロスでは、パッキャオのジムで男性と混じってトレーニングしてきて、肉体改造ハンパないです。女子でついて行けたのは、私ぐらいですから。海外で一人で生きてきて鉄のメンタルです」
 いやはや、ここまで強気な高野は知らない。まだ見ぬキラーな高野がいるのかと幻想もふくらむ。一方、総合ルールどころか、本職のボクシングルールでKOされて赤っ恥の可能性もゼロではない。それは、それで面白いかも。「RENAにはインスタでDMで挑戦状を送り付けてます。読んでるはずですが…。私は狙った獲物は逃がしませんよ。クモのように糸を張り巡らし、ヘビのようにからみつきます」と不気味な高野。もし、RIZINのリングに上がれるなら、ボクサーライセンス剥奪(はくだつ)も覚悟の上だろう。私には、なんの権限もないが、RIZINさん、不肖・高野がこう申しております。いかがでしょうか?
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ