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GW、人出減も…目立つ県外客

2021年5月2日 05時00分 (5月2日 05時00分更新)
例年よりも観光客が少ない夢京橋キャッスルロード=彦根市本町2で

例年よりも観光客が少ない夢京橋キャッスルロード=彦根市本町2で

  • 例年よりも観光客が少ない夢京橋キャッスルロード=彦根市本町2で
  • 観光客でにぎわう「黒壁スクエア」一帯=長浜市元浜町で
  • 観光船「ミシガン」が到着し、船から降りる客ら=大津市浜大津の大津港で
 大型連休が本格的に始まった一日、県内の観光地や商業施設では一定の人出があったが、時折雷雨を伴うはっきりしない天候もあり、新型コロナ禍以前の連休に比べ客足の大幅な減少がみられた。観光関係者からはため息が漏れる一方、「県外からの観光客が意外と多い」と懸念する住民も。「せめて近場で」と感染対策を意識し、屋外などで息抜きをする県民の姿も目立った。 (渡辺雄紀、伊東浩一、森田真奈子、斎藤航輝)

彦根城の観光客まばら 夢京橋ロードには若者の姿

 彦根城(彦根市)に近く、飲食店が並ぶ夢京橋キャッスルロード。午後二時ごろには友人グループや家族連れの観光客が飲食店に出入りする姿がみられたが、「あゆの店きむら 彦根京橋店」の店員(52)は「コロナ禍の前と比べると十分の一くらい」と肩を落とす。
 例年は通りの人の流れがほぼ途切れることがないが、今年は店の前に人影がない時間が多いという。「感染を避けているのか、特に家族連れや高齢夫婦が少なくて、若い二人連れが多い気がする」と話した。
 彦根城も観光客の姿はまばら。彦根城運営管理センターによると、大型連休は例年、一日で約一万人が訪れるが、この日は三割以下だったという。...

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