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高岡市美術館でバンクシー展 来年9〜11月、日本海側初

2021年5月2日 05時00分 (5月2日 11時16分更新)
 8月の東京展を皮切りに全国で開催予定の「バンクシーって誰?展WHO IS BANKSY?」が来年9〜11月に高岡市美術館で開催される。日本海側では初開催。高岡市と北日本放送が、同市役所で発表した。
 ストリートでメッセージ性の強い作品を描き続けているアート界の異端児バンクシー。2018年に少女と赤い風船を描いた作品が高額落札の瞬間、額に仕掛けられたシュレッダーで細断された事件で話題になった。正体は不明だ。
 知名度が高い「風船と少女」やネズミを描いた作品などを額装で展示する。展示点数は未定。目玉はバンクシーのストリート作品が描かれた街並みを再現した体験型展示という。
 22年に開局70周年を迎える同社の記念事業。市や同社、市美術館が実行委員会を組織する。
 会見で高橋正樹市長は「市美術館としても大きな挑戦」と期待した。 (武田寛史)

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