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大野将平 実戦ブランク1年半ぶっつけ本番五輪「気にしていない。ご心配なく」と平然【柔道】

2021年5月1日 18時32分

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大野将平=資料写真

大野将平=資料写真

 東京五輪で2大会連続の金メダルを狙う柔道男子73キロ級代表の大野将平(29)=旭化成=が1日、オンラインで会見し、約1年半の実戦ブランクを経てぶっつけ本番で臨む今夏の五輪へ、「気にしていない。ご心配なく」と心配無用を強調した。
 大野は昨年2月のグランスラム(GS)デュッセルドルフ大会(ドイツ)を最後に実戦がない。出場を予定していた今年3月のGSタシケント大会(ウズベキスタン)は左脚の故障で直前に回避。柔道の男女14人の代表では唯一、新型コロナウイルス感染拡大後に1度も実戦に出ずに五輪を迎える。
 大野は「今は稽古が大事。(コロナで)状況も難しい。稽古の中でリアルに近いものを見つける。メディアの皆さんは実戦から1年何カ月離れているとか、数字が好きですね」。試合勘への懸念を一笑に付した。
 5月にはロシアでの国際合宿に参加する。海外勢と組み合う機会は確保した。「五輪が開催されるかどうかは置いておいて、私にできることは7月末にベストパフォーマンスを畳で見せることだけ」。わが道を貫いた先に、金メダルがある。
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