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世界のF1開催地を紹介 鈴鹿市役所、目玉はレーシングシミュレーター

2021年5月1日 05時00分 (5月1日 12時54分更新)
今季のF1世界選手権シリーズの開催都市をテーマに始まった企画展=鈴鹿市役所で

今季のF1世界選手権シリーズの開催都市をテーマに始まった企画展=鈴鹿市役所で

 F1世界選手権シリーズの開催都市を題材にした企画展が四月二十八日、鈴鹿市役所一階ロビーで始まった。今季のレース日程に合わせて熱戦の舞台を順に取り上げ、多彩な資料と機材で魅力を紹介していく。最終戦のアブダビグランプリ(GP)が予定されている十二月上旬まで。 (片山健生)
 世界最高峰の四輪レースのF1が開かれる鈴鹿市のブランド力を、他会場の国際都市と並列で紹介することでアピールするのが狙い。「2021 F1GP世界紀行」と題して市が企画し、NPO法人「鈴鹿モータースポーツ友の会」が資料面で協力する。
 企画展ではGPの開催地に関する資料を原則、決勝レースの一週間前から展示する。今季のF1は全二十三戦の計画で開幕し、第三戦のポルトガルGPを五月二日に控える。このため企画展の一週目は、ポルトガルの歴史や風土、レースがあるアルガルベサーキットの解説パネルを並べた。
 目玉の展示はレーシングシミュレーター。同サーキットを駆けるF1マシンを追走するような視点のデモ画像を常時流す。画面上の車両は、鈴鹿サーキットのレーサー養成教室出身で、七年ぶりの日本人F1ドライバーとして参戦中の角田裕毅選手(20)が乗...

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