本文へ移動

こいのぼり  おいしく食べて 福井

2021年5月1日 05時00分 (5月1日 11時21分更新)
端午の節句を前に、次々と手作りされるこいのぼりをかたどった和菓子=福井市の村中甘泉堂で(蓮覚寺宏絵撮影)

端午の節句を前に、次々と手作りされるこいのぼりをかたどった和菓子=福井市の村中甘泉堂で(蓮覚寺宏絵撮影)

 端午の節句(五月五日)を前に、こいのぼりを模した和菓子作りが福井市中央一の村中甘泉堂でピークを迎えている。
 四月の中旬から製造が始まった。同店は地元のおいしい素材を大事にしており、あんこと羽二重餅を生地に挟み、甘さは控えめ。三十日も職人が子どもの健やかな成長を願い、一つ一つ手作りした。
 四代目の村中洋祐さんは「節句菓子は日本に古くから伝わる考え方や願いを表現している。節句には、意味のあるお菓子であることを話のネタにし、おうち時間でいただいてもらいたい」と話した。
 一個百七十三円(税込み)。五月五日まで販売する予定。オンラインでは五月三日まで予約を受け付ける。 (川端大智)

関連キーワード

PR情報