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FC東京・長谷川監督「永井だと思っている」連敗ストップのキーマンに快足FW指名「やっぱり、うちの旗振り役」

2021年4月30日 19時38分

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連敗ストップのキーマンにFW永井を指名した長谷川監督(FC東京提供)

連敗ストップのキーマンにFW永井を指名した長谷川監督(FC東京提供)

 FC東京の長谷川健太監督(55)が、再浮上のキーマンにFW永井謙佑(32)を指名した。1日の横浜M戦(味スタ)に向けたオンライン取材で明かし、システム変更も示唆。指揮官が“二枚看板”と称するFWディエゴオリベイラ(30)との2トップで連敗ストップに挑む。
     ◇     ◇
 今季の東京は連覇を目指すルヴァン杯では、いち早く決勝トーナメント進出を決めたが、リーグ戦は3連敗中と元気がない。10位からの巻き返しを目指す長谷川監督は、今節のキーマンを「永井だと思っている」と断言し、こう続けた。
 「やっぱり、うちのチームの旗振り役だと思っている。謙佑が躍動すれば、チームも躍動できる。肩も再手術して状態は非常に良くなっている。昨年末よりも動き的には良くなってきている」
 永井は今年1月4日のルヴァン杯決勝後に、2年前に痛めた右肩に再びメスを入れた。開幕戦には間に合い、今季ここまで全試合に出場しているが、先発はわずか2試合しかなかった。だが、4月24日の鳥栖戦では今季リーグ戦で初めてフル出場するなど、復調著しい中で指揮官も大きな期待を寄せる。
 その永井は、鳥栖戦の後半からディエゴオリベイラと2トップを組み、次々と好機をつくり出していた。今節は、開始から4―4―2システムへの変更も「あり得る」と、長谷川監督。
 さらに、2019年にリーグ優勝を争った横浜Mとの一戦は「切るか、切られるか。どちらがピンチを防いで、チャンスを決めきるかという試合になる」。永井の50メートル5秒8の快足を生かし、この一戦で東京が再浮上のきっかけをつかむ。

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