本文へ移動

オンラインで心つなぐ コロナ禍での祖父母との交流

2021年4月30日 05時00分 (4月30日 12時37分更新)
子どもが三人いますが、新型コロナウイルスの影響で県外に住む私の父と一年以上会えていません。以前は数カ月おきに泊まりに来ていたので、四歳の末っ子は会いたがって泣くことも。ビデオ電話はしますが、コロナ下、祖父母と深く触れあうためにどんな工夫をしていますか。(愛知県、40歳)
◇こうしたら!
 東京、大阪を含む4都府県に緊急事態宣言が出されるなど拡大が止まらない新型コロナウイルス感染症。今年の大型連休も遠方への帰省をあきらめた人は少なくないだろう。2日付で掲載した「親に孫をなかなか会わせられない」と悩む母親(40)が寄せた「祖父母とつながりを保つのにどんな工夫をしているか」という相談に対する読者の声を紹介する。オンラインの交流でも、工夫すれば互いに親しみが湧くようだ。

 孫を祖父母に会わせられない 

 「会えなくても同じ趣味を通じてつながっている」とつづったのは、名古屋市昭和区の女性(41)だ。コロナ禍前、静岡県に住む義母(73)と小学四、六年の娘たちは年に五回ほど互いの家を行き来し、泊まり合っていた。しかし、ここ一年四カ月は全く会えていない。
 義母と娘たちが一緒に楽しんでいるのはピアノ。義母は、始...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報