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五輪開催の判断基準と”解散”の関係言及の玉川徹さんに「げすの勘繰り」田崎史郎さんの発言に批判の声

2021年4月29日 12時43分

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玉川徹さん

玉川徹さん

 テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」は29日、東京五輪・パラリンピックの感染予防対策案が政府から発表されたことについて特集し、同局社員で番組コメンテーターの玉川徹さんが大会開催を巡って合理的な判断基準をつくるべきだと主張した。
 玉川さんは番組内で「検査も万単位でやると、その資源が(五輪に)割けますか、その時に。感染が収まっていない限り、そちらに資源がとられることは日本人の命と健康に直結する」と私見を述べた。競泳の池江璃花子やゴルフの松山英樹らの活躍を五輪で見たいという願望を示しつつも「そういうことを勘案しても、そのときの感染状況によるわけです。そこは合理的な判断基準をつくるべきだと。必ず政府は総合的な判断という言い方をする」と訴えた。
 番組に出演した政治ジャーナリストの田崎史郎さんは「ある数字を決めますとそれに縛られるところがある、かえって」と指摘したことから、玉川さんは「総合的な判断の総合的って、どういう要素があるのか教えてほしい。例えば、お金の問題なんですか、と。これだけ多額の金額を投下して、やめてしまうってことは、もったいないから、できませんっていう話なのか」と素朴な疑問を投げかけ、さらに「それとも巷間言われているオリンピックを開催した後にその勢いで解散したいということで。オリンピックがなくなっちゃうと政治的につらい状況になるから何としてもやりたいんだっていう話なのか。その辺、どうなんですか?」と続けた。
 すると田崎さんから「それはげすの勘繰りでしょうね」と率直な感想が。玉川さんはこれに対し「田崎さんからすると、僕はげすになっちゃうんですね」と嘆き、「でも、政治評論家なんだから、そこの部分、教えてほしいんです。げすかどうかじゃなくて」と“応戦”する場面もあった。
 ツイッターなどでは玉川さんとのやりとりの中で田崎さんが「げすの勘繰り」と発言したことが話題になり、「玉川さんが言ったことは皆さんが知りたい事」「玉川さんへの発言は酷すぎだろ」との意見が寄せられた。

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