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【J1FC東京】新加入のDFブルーノウビニがデビュー戦で同点弾! 価値あるドロー呼び込む

2021年4月28日 21時12分

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FC東京のDFブルーノウビニ(チーム提供)

FC東京のDFブルーノウビニ(チーム提供)

◇28日 Jリーグ ルヴァン杯1次リーグB組 徳島1―1FC東京(鳴門大塚)
 期待の新戦力、DFブルーノウビニが、デビュー戦で初先発初得点となる同点ゴールを奪い、いきなりヒーローとなった。敵地から貴重な勝ち点1を持ち帰り、決勝トーナメント進出にまた一歩前進した。
 ルヴァン杯では、ここまで開幕から3戦連続完封中だったが、ついに今季初失点を許した。前半12分、右サイドからクロスを上げられると、それを徳島のMF浜下にフリーで押し込まれて先制点を奪われる。ネットが揺れた瞬間、GK児玉は地面をたたき、悔しさをあらわにした。このときゴール前に人数はそろっていたが、選手全員が“ボールウオッチャー”になってしまった。
 長谷川監督は試合前「細部にしっかりとこだわれるかどうかが非常に大きなポイントになる。一瞬の隙を突かれるところは続いているが、それを改善できるかどうか」と語っていただけに、この失点には悔いが残った。
 しかし、後半2分、新戦力があいさつ代わりの一発でチームを救った。MFレアンドロの左CKをブルーノウビニが頭で合わせて、試合を振り出しに戻した。
 「長く試合から遠ざかっているのは選手としてはいいことではない」と語っていた元ブラジル代表はゴールの瞬間、約半年ぶりの公式戦出場の喜びを全身で表現。その後は手堅い試合運びで引き分けに持ち込んだ。

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