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【中日】福田が今季62打席目で初本塁打 代打で左中間に豪快な一打「フルスイングすることを考えていた」

2021年4月28日 20時37分

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8回裏1死、代打福田が左越えソロを放つ

8回裏1死、代打福田が左越えソロを放つ

◇28日 中日―阪神(バンテリンドームナゴヤ)
 悔しさをバットに込めた。中日・福田永将内野手(32)が1点差に詰め寄られた8回に代打で登場し、左中間席への今季自身1号ソロを放った。打率2割台前半と苦しんでいたが、巻き返しへの一歩となりそうな当たりに「代打だったので、タイミングをしっかり合わせてフルスイングすることを考えていた。その結果、ホームランにもなってくれたし、いい場面で追加点が取れてよかった」とほおを緩めた。
 福田らしい打球だった。2ボールから阪神3番手・岩貞の低め146キロ直球をすくい上げた。大きな放物戦を描いた打球はそのままスタンドに着弾した。今季62打席目でようやく飛び出した待望の今季初アーチ。ベースを1周した福田はベンチ前でナインと笑顔で“エア・タッチ”を繰り返した。
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