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桐生祥秀 左膝もう大丈夫「優勝すればタイムもついてくる」思い出の織田記念でV宣言【陸上】

2021年4月28日 18時07分

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桐生祥秀

桐生祥秀

 陸上の織田幹雄記念(29日・広島)に出場する有力選手が28日、広島市内で記者会見。男子100メートルの元日本記録保持者・桐生祥秀(25)=日本生命=は「優勝すればタイムもついてくる」と強気にV宣言した。
 3月の日本室内選手権では左膝裏の違和感を訴えて決勝を棄権したが、幸い深刻なけがには至らず「1~2週間休んで状態は上がってきた。明日が楽しみ」と万全を強調した。
 2013年の織田記念では、当時洛南高(京都)3年の桐生が日本歴代2位に相当する10秒01をマークし、陸上界に衝撃を与えた。「8年前に注目してもらった。あれからいろんなことがあった。今でもここは好きな競技場」と言う。
 今大会には広島出身の山県亮太(セイコー)ら強力ライバルが顔をそろえる。「お客さんは山県さんの応援が多いと思うけど、それを桐生祥秀の応援に変えたい」。勝って東京五輪へ弾みをつける。

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