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大谷翔平、登板翌日志願の先発出場も快音なし 今季は登板前日&翌日計6日間のうち5戦出場【MLB】

2021年4月28日 16時12分

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レンジャーズ戦の5回、三振を喫し悔しがる大谷(AP)

レンジャーズ戦の5回、三振を喫し悔しがる大谷(AP)

◇27日(日本時間28日)MLB レンジャーズ6―1エンゼルス(アーリントン)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は「2番・指名打者」で先発出場した。先発登板した翌日だったが志願して出場し、4打数無安打、1三振。4試合連続安打で途切れた。
 前日は指名打者を解除し、「2番・投手」として先発する“リアル二刀流”で5イニングを3安打4失点、9奪三振。約3年(1072日)ぶりで勝利投手となり、打っては2安打を放っていた。
 昨季までは、基本的に登板の前日と翌日は休養したが、今季は登板3試合の前日と翌日の計6日間のうち、5試合に出場(1試合のみ代打)。これらの試合は打率1割5分(20打数3安打)、2本塁打となっている。
 球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターによれば、マドン監督が登板後に様子うかがいしたところ、大谷自身がこの日の出場を直訴したという。「彼が『あすは打ちたい』と言った。だから、『分かった、そうしよう。こちらからどうこうしろとは言わない』と伝えた」
 さらに、指揮官は対話を絶やさないようにしつつ、基本的に出場と休養の判断は大谷自身に委ねる姿勢をあらためて語った。「感覚も調子もすごく良くて、いまはいい意味でアドレナリンがたくさん出ている。だから、その状態のままに任せようということ。シーズンが深まれば、彼自身が登板の前日や翌日、または登板日に打つのがしっくり来ないこともあるかもしれない。とにかく、そこは臨機応変に、フレキシブルにしておき、対話を続け、正しい決断を下せる状態にしておく」

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