尾木ママが『9月入学制』の議論モタモタしないで「週明けには明確な方針示さないと混乱」

2020年5月9日 18時50分

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尾木直樹氏

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 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(73)が9日、議論が進められている『9月入学制』について週明けに明確な方針を示すべきだと自身のブログで唱えた。
 「週明けには明確な方針示さないと混乱生じそうです 何故なら市区町村毎に、夏休み削減案や土曜授業方針などバラバラに家庭に連絡が入っているからです」と現状を説明。
 次の入学時期を来年9月にする可能性も出てきているが、「来年からにしても8月まで卒業を延ばすとしても 試験はいつに延ばすのか学力格差がついたままで、まさか共通テストを実施することは大きな不公平リスクがありますから 早くざっくりした見通し示さないとほんとに受験生の皆さんを苦しめることになります」と心配した。
 新型コロナウイルス禍では教育問題として3つの格差が浮上しているという。
 「・地域格差 ・オンライン授業している私立とない公立格差 ・塾や予備校がオンライン授業している都会とない地方格差」とし、「放置したままで試験にはいるのは尾木ママの感覚じゃあり得ないです 高校入試だって 三か月も授業なしでは試験範囲を限定しないとーー」と早期の方針決断を促した。
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