本文へ移動

大島康徳さんが腫瘍マーカーの数値改善を報告「一つだけ不思議なことが起きました」

2021年4月28日 12時29分

このエントリーをはてなブックマークに追加
大島康徳さん

大島康徳さん

 がん闘病中の元中日ドラゴンズ選手で、野球評論家の大島康徳さん(70)が28日、ブログを更新。血液検査の結果、「腫瘍マーカー」の数値が改善したことを報告した。
 大島さんは2017年、ステージ4の大腸がんと診断されて手術を受け、肝臓に転移していることを告白。この日は「希望は持ち続けたい」のタイトルで記事を投稿し、「白血球も赤血球も正常値でしたし その他の数値にも大きな変化はなく 治療を受けることになりました」と検査についてつづった。
 さらに「一つだけ不思議なことが起きました。」と加え、「なんと! ずっと上昇を続けてきた腫瘍マーカーが下がっていたのです。それも、ガクンと」とがんの進行と共に増加する物質が減少したことを明かした。
 大島さんは「正常値が5までの腫瘍マーカー」がやがて2桁になり、1年前から上昇カーブが大きくなったことから「もうあまり数値を気にするのはやめよう」と開き直っていた。しかし「それが、下がったのです!」と驚き、医師からは誤差の可能性も告げられたが、「希望は持ち続けたい。でなければ頑張れませんから」と前向きにとらえた。
 また大島さんは27日に見られた4月の満月「ピンクムーン」の写真も掲載。知人から「がんで入院中の方や闘病中の皆さんに少しでも明るい気持ちになっていただきたくて、撮影した写真です」の言葉を添えて送られたそうで、「あまりにも美しい」「感謝です」とつづった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ