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【ヤクルト】村上宗隆2発で単独キング‼10号一番乗り 1回の失策で責任痛感…「気持ちで打席に」

2021年4月27日 22時45分

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9回裏1死一塁、ヤクルト・村上が左中間に10号2ランを放つ

9回裏1死一塁、ヤクルト・村上が左中間に10号2ランを放つ

◇27日 ヤクルト11―14巨人(神宮)
 最後まで諦めない姿勢を貫いた。ヤクルトの村上宗隆内野手(21)が今季初の1試合2本塁打を記録。4点を追う2回に反撃ののろしを上げた9号ソロを放ち、6点を追う9回にはリーグ単独トップに立つ10号2ランをマークした。
 1回に今季初の失策で2点を献上していた村上は序盤の劣勢を招いた責任を痛感していた。それだけに、2試合連続ともなった2回のアーチに「絶対に取り返そうという気持ちで打席に入りました」とコメント。ミスを帳消しにした汚名返上弾から打線が活気づいた。
 8回終了時点でスコアは8―8の同点。序盤から点の取り合いとなった乱打戦は同点の9回に痛恨の6失点を喫した。その裏だった。1死一塁で意地の一発。集中力を高ぶらせた最後の攻撃で必死に勝機を模索した。
 両リーグ一番乗りで今季10本目に到達したが、土壇場で力尽きたチームの連勝は5でストップ。高津監督が「打つ方に関しては、欲しいところで長打、1本ってところが出ている」と期待を込める若き主砲が執念の粘りを次につなげる。

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