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【巨人】テームズ重傷…原監督「何と言うかね」白星にも名将は歯切れ悪く

2021年4月27日 22時28分

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7回、投手交代を告げる巨人・原監督

7回、投手交代を告げる巨人・原監督

◇27日 ヤクルト11―14巨人(神宮)
 新助っ人の来日デビュー戦”即負傷退場”で、名将にとっても苦い白星の味となった。巨人は27日に出場選手登録した新外国人のエリック・テームズ外野手(34)が3回の守備で足を痛めて交代。代わって入ったウィーラーの決勝弾を含む大活躍で勝利を収めたものの、期待の新助っ人は「右足アキレス腱(けん)断裂」と重傷の診断。原辰徳監督(62)は「うん、まあしょうがないですよな。何というかね」と複雑な表情だった。
 突然の悪夢だった。テームズが2打席連続三振の後の守備で足を痛めて負傷退場するアクシデント。5―4とリードして迎えた3回裏だ。1死一、二塁からオスナの打球を追った左翼のテームズがワンバウンドした打球を抑えようと小さくジャンプ。着地直後、右足を抑えるしぐさをしながらグラウンドに倒れ込み、もん絶した。”続行不能”と判断した原監督は、心配そうな表情を浮かべながらウィーラーとの交代を告げた。
 テームズはそのまま担架に乗せられ、都内の病院に直行。28日に出場選手登録を抹消される見通しとなった。

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