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【FC東京】きょうルヴァン杯徳島戦 元ブラジル代表・ブルーノウビニが注目のデビュー 長谷川監督「頭から使います」

2021年4月28日 06時00分

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ブルーノウビニ=小平グラウンドで(FC東京提供)

ブルーノウビニ=小平グラウンドで(FC東京提供)

 FC東京は28日、ルヴァン・カップ1次リーグB組第4節で、徳島(ポカリ)と対戦する。長谷川健太監督(55)は27日、新加入のDFブルーノウビニ(29)とMFが本職の内田宅哉(22)のサイドバック(SB)での先発起用を明言するなど、さまざまなテストを敢行する予定だ。3連敗中のリーグ戦に向けた新たなカンフル剤を求め、大胆な起用に打って出る。
   ◇   ◇
 いよいよ元ブラジル代表DFがベールを脱ぐ。非公開練習後、長谷川監督は新加入のブルーノウビニについて「使います。センターバックの選手なので途中からというわけにはいかない。頭から使っていきたい」と、初先発起用を断言した。
 ブルーノウビニは今季の補強の目玉だったが、コロナ禍の新規入国制限の影響で、チームへの合流が今月16日となった。また、昨年10月にサウジアラビア1部のアルイテハドを契約解除になって約半年間公式戦から離れており、コンディションは未知数。だが、本人も合流直後から「一日でも早く試合に出たい」と語っていただけに、このデビュー戦には大きな期待が集まる。
 さらに、指揮官は、もうひとつのテスト起用も明かした。24日のJ1・鳥栖戦で後半からSBで出場した内田を先発から試すという。
 「内田も非常に可能性を持った選手だと思っている。ルヴァン杯では先発で起用してどうなるか見てみたい」
 昨季王者として連覇が懸かった今大会。1次リーグ開幕から無傷の3連勝で、徳島に勝てば準々決勝が決まる可能性もある。長谷川監督は「昨季はチャンピオンになれたので、今季まずは予選突破を決めて、またリーグ戦でいい形で臨みたい」と、力を込める。
 この2つのテストが成功すれば、けが人続出で苦しい今、チームにとって大きな希望となるはずだ。

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