東国原英夫氏がPCR検査基準で‘’迷走‘’の加藤厚労大臣を一刀両断「37・5度は取っ払えとはっきり厚労省が言うべきだった」

2020年5月11日 13時45分

このエントリーをはてなブックマークに追加
東国原英夫氏

東国原英夫氏

  • 東国原英夫氏
 元宮崎県知事でタレントの東国原英夫氏が11日、フジテレビ系の情報番組「バイキング」に出演。加藤勝信厚生労働大臣が、PCR検査の基準が「37・5度以上」などとしていたのは「誤解」として物議を醸していることに、「厚労省はあいまい。多くの国のリーダーはチェンジお願いしたいと思っていると思う」と苦言を呈した。
 これまで厚生労働省は「37・5度以上の発熱が4日以上続く」を受診の目安としていたが、基準を削除。加藤厚労大臣は8日の記者会見で「相談とか受診の一つの基準のように(とらえられた)。我々からみれば誤解でありますけれど」と発言した。冒頭には番組のメンバーで、新型コロナウイルスの感染を危惧し、体調不良だったミッツ・マングローブの回復を報告。ミッツは、味覚障害などの症状を発症し感染の疑いがあったが、当時の基準に満たないためPCR検査を受けられず、自宅療養を選択していた。
 東国原は「ドクターたちは実直。柔軟に対応をと言われても。地元の医療体制もひっ迫している」と医療崩壊を防ぐために、基準を明示すれば医師たちは当然それに従うという見解を示すとともに、「37・5度は取っ払えとはっきり厚労省が言うべきだった」と続けた。さらに東国原は「加藤さんはクルーズ船の対応からだんだん曖昧になってきた。次期総理候補だったけど、今回1個はずれましたけど」と話した。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ