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“ドーピング疑惑”の井岡一翔「警察捜査は終了」マネジメント会社が文書発表「潔白主張していく」

2021年4月27日 17時21分

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田中恒成に8回TKO勝ちで2度目の防衛を果たした井岡一翔=2020年12月31日

田中恒成に8回TKO勝ちで2度目の防衛を果たした井岡一翔=2020年12月31日

 日本ボクシングコミッション(JBC)は27日、WBOスーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=Ambition=が、昨年末に行われた同級防衛戦前のドーピング検査のA検体から、大麻を含む禁止薬物成分が検出されたと報じられた問題について文書を発表した。倫理委員会で調査、審議を行っていることは認めたが、「審議に影響を及ぼすことを避けるために、現時点においてはこれ以上の発表は差し控えさせていただきます」とした。手続きが薬物違反時の規則から逸脱し、B検体を警察へ提出してしまい薬物違反の確定に必要なAB両検体の検査ができなくなったと報道されていることについての言及はなかった。
 この日は井岡をマネジメントするトラロックエンターテインメントも公式ホームページで文書を発表。「井岡は、大麻等の不正薬物、違法薬物を摂取したことは一切ありません」と改めて強調した。
 大麻成分が、使用していた(大麻草抽出成分で作られるが合法な)CBDオイルから検出された可能性も指摘。「警察の聴取にも応じましたが、警察からは捜査は終了したとの報告を受けております。JBCからは倫理委員会を開催する旨の連絡を受けており、井岡の潔白は、倫理委員会で主張していくことになります」とし、潔白を証明するために戦っていく姿勢を示した。

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