本文へ移動

大谷翔平のリアル二刀流 100年ぶり、60年ぶり、50年ぶり…続々とメジャー史が掘り起こされる 

2021年4月27日 16時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
レンジャーズ戦の1回、ウォルシュの適時打で二塁走者・大谷が先制のホームイン(AP)

レンジャーズ戦の1回、ウォルシュの適時打で二塁走者・大谷が先制のホームイン(AP)

◇26日(日本時間27日)MLBレンジャーズ4―9エンゼルス(テキサス州アーリントン)
 エンゼルスの大谷翔平(26)は指名打者を解除して「2番・投手」で先発する“リアル二刀流”で5イニングを3安打4失点、9奪三振。新人王を獲得した2018年5月20日以来、1072日ぶりで勝利投手となった。打っては3打数2安打、2打点、3得点だった。
 球史でも稀なリアル“二刀流”に、大リーグ公式サイトなどは続々と記録を掘り起こした。「本塁打でメジャートップの選手が先発投手」を務めたのは、1921年6月13日のベーブ・ルース(ヤンキース)以来、100年ぶりだった。
 「投手の3得点」は、メジャー全体では2015年8月6日のザック・グリンキー(当時ドジャース、現アストロズ)以来、ア・リーグでは10年6月11日のジョエル・ピネイロ(エンゼルス)以来。エンゼルス投手の3得点は史上3人目で、バント安打は02年6月22日のジャロッド・ワシュバーン以来。
 「投手の2安打、3得点」は、71年5月1日のジム・ペリー(ツインズ)以来リーグ50年ぶり。「投手の2安打、3得点、9奪三振」は61年6月11日のルイス・ティアント(インディアンス)以来メジャー60年ぶり。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ