本文へ移動

「井岡一翔ドーピング報道」でJBC、審議は認めるもB検体の警察提出問題に言及せず【ボクシング】

2021年4月27日 13時08分

このエントリーをはてなブックマークに追加
WBOスーパーフライ級王者の井岡一翔

WBOスーパーフライ級王者の井岡一翔

 日本ボクシングコミッション(JBC)は27日、WBOスーパーフライ級王者の井岡一翔(32)=Ambition=が、昨年末の同級防衛戦前のドーピング検査のA検体から大麻を含む禁止薬物成分が検出されたと報じられた問題について文書を発表した。
 倫理委員会で調査、審議を行っていることは認めたが「審議に影響を及ぼすことを避けるために、現時点においてはこれ以上の発表は差し控えさせていただきます」とした。
 関係者によると今回のケースではJBCがB検体を警察に提出してしまい、警察側が4月までに捜査打ち切りを決めたため、陽性確定に必須となっているA、B両検体の検査ができなくなったという。事実とすればドーピング検査にたずさわるスポーツ統括団体としてあってはならない不手際だが、この問題についてのコメントはなかった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ