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【MLB】大谷翔平が1072日ぶり白星!日米通算100試合登板の節目飾る ”リアル二刀流”で5イニング4失点&3打数2安打2打点

2021年4月27日 12時13分

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レンジャーズ戦に先発し5イニング4失点で3季ぶりの白星を手にしたエンゼルス大谷(AP)

レンジャーズ戦に先発し5イニング4失点で3季ぶりの白星を手にしたエンゼルス大谷(AP)

◇26日(日本時間27日)MLB レンジャーズ4―9エンゼルス(アーリントン)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が今季2度目の“リアル二刀流”となる「2番・投手」でスタメン出場した。打っては第2打席に2点適時打を放ち、投げては5回までに4点を失うも9奪三振。日米通算100試合登板の節目で、1072日ぶりの白星を挙げた。
 今季3度目のマウンドとなった大谷。立ち上がりは制球に苦しみ、4番・ロウに3ランを浴びるなど、2安打、3四死球で4点を失った。
 ただ失点を自らのバットで取り返す。1―4の2回2死一、二塁で迎えた第2打席。1ストライクから149キロの速球を振り抜くと、鋭い打球は右翼線へ。2点適時二塁打で1点差に迫ると、続くトラウトの左前打で快足をとばして同点のホームを踏んだ。
 2回以降は立ち直り、5者連続三振を奪うなど2回から3イニング連続で三者凡退に抑える快投。3回には味方打線が3点の勝ち越しに成功。5回には初回以来となる安打を許すも無失点で切り抜け、8―4の6回からは救援陣にマウンドを託した。打っては3打数2安打2打点、投げては5イニングを3安打、2失点、9奪三振の活躍で、2018年5月20日のレイズ戦以来となる勝ち星を手にした。
 大谷はここまでトップタイの7本塁打で、本塁打王争いでトップに立つ選手の先発は1921年のベーブ・ルース以来の快挙となった。

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