本文へ移動

<担当記者が振り返る 名古屋市長選> (上)

2021年4月27日 05時00分 (5月7日 12時56分更新)

有権者に支持を訴える河村さん。街頭での人気ぶりは健在だった=名古屋市中村区で

 名古屋市長選は現職の河村たかしさん(72)の勝利で幕を閉じた。新人の横井利明さん(59)、太田敏光さん(72)、押越清悦(せいいち)さん(62)を含めた四候補の戦いぶりはどうだったのか。担当記者の座談会を二回にわたり掲載する。一回目は選挙戦や立候補の経緯について。

 座談会は中山高志・市政キャップが司会を務め、池内琢(河村さん担当)、水越直哉(横井さん担当)、竹田佳彦(押越さん、太田さんを含む全候補担当)で行いました。

 −河村さん、横井さんの事実上の一騎打ちだった。
 池内 河村さんは、大村秀章知事のリコール(解職請求)を巡る逆風が指摘される中で臨んだ選挙。これまでの市長選で圧勝続きだった河村さんだが、自民から共産まで主要各党が「反河村」でまとまる異例の展開で、かつてない接戦になるとの情報も飛び交った。陣営関係者は...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

名古屋市長選2021の新着

記事一覧