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記念エコバッグで感謝 のっティ利用者300万人突破

2021年4月27日 05時00分 (4月27日 10時22分更新)
利用者300万人を突破した野々市市のコミュニティバス「のっティ」と、記念のエコバッグのデザイン案(手前左)=野々市市三納で

利用者300万人を突破した野々市市のコミュニティバス「のっティ」と、記念のエコバッグのデザイン案(手前左)=野々市市三納で

ののいちバス 5路線車内で5日配布

 野々市市のコミュニティバス「のっティ」の利用者が十七日に三百万人を突破したことを記念し、運行会社「ののいちバス」(同市押野)は五月五日、記念品のエコバッグを、のっティなど五路線のバス車内で配布する。昨年十二月に利用者が二十万人を超えた市のシャトルバス「のんキー」も五路線に含まれており、それぞれの利用者に感謝の気持ちを表す。 (吉田拓海)
 のっティは二〇〇三年、市の北部と南部の二路線でそれぞれ循環するバスとして運行を開始。車体に描かれたバスと同名のキャラクター「のっティ」は、後に市の公式キャラクターにも選ばれた。現在は中央、西部を加えた四路線で運行している。運賃は百円。
 一方、のんキーは一二年にJR野々市駅と公立松任石川中央病院(白山市倉光)を結ぶシャトルバスとして運行を始め、昨年十二月十九日に利用者二十万人の節目を迎えている。
 記念品のエコバッグはA4判サイズ。生成りの生地に、のっティと、ロバに似たのんキーのキャラクターが描かれている。のっティの利用者三百万人と、のんキーの利用者二十万人を記念する英語のメッセージも書かれている。六百枚限定。
 野々市市担当者の押田美和さん(46)は「市民の皆さんに日頃から利用してもらったおかげ。さらに乗りやすいバスを目指したい」と話している。

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