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そよぐハナエチゼン 福井で田植え

2021年4月26日 05時00分 (4月26日 10時02分更新)
春風に揺れながら田んぼに植えられていくハナエチゼンの苗=25日、福井市花野谷町で(福田正美撮影)

春風に揺れながら田んぼに植えられていくハナエチゼンの苗=25日、福井市花野谷町で(福田正美撮影)


 稲作シーズンが本格的に始まり、県内に青空が広がった二十五日、農家らが早生(わせ)品種のハナエチゼンなどの田植えに精を出した。
 福井市大畑町の有志らでつくる「大畑農業クラブ」は今年、六・七ヘクタールにハナエチゼンを植える。この日はメンバー十一人が午前八時から、同市花野谷町の水田で作業を開始。十センチほどに育てたハナエチゼンの苗を二時間で協力して植えた。
 二十三日から始まった作業は最終日となり、クラブ代表の小林幸夫さん(67)=大畑町=は「三日間とも田植え日和で、良い感じで作業ができた」と満足そうに話した。 (玉田能成)

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