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現職の佐藤さん6選 川辺町長選 「コツコツ認められた」

2021年4月26日 05時00分 (4月26日 05時00分更新)
花束を受け取り笑顔を見せる佐藤さん=川辺町中川辺で

花束を受け取り笑顔を見せる佐藤さん=川辺町中川辺で

  • 花束を受け取り笑顔を見せる佐藤さん=川辺町中川辺で
 川辺町長選は二十五日投開票され、無所属現職の佐藤光宏さん(64)が六選を果たした。いずれも無所属で、元県教育文化財団理事長の岡本博次さん(71)、元町議長の桜井真茂(もとしげ)さん(56)、元町議長の矢田宗雄さん(70)の三新人を破った。
 六選は県内の現職首長では最多となる。投票率は67・85%で、四年前の前回選を5・74ポイント上回った。
 佐藤さんが五期二十年で進めてきた政策の是非が最大の争点だった。三新人が多選を念頭に町政刷新を主張する中、佐藤さんは「コロナ撲滅」「防災・減災」「ストップ人口減少」など政策の継続を訴え、支持を広げた。
 佐藤さんは同町中川辺の事務所で支援者の祝福を受け「四人の争いの中で、どれだけの勝負ができるか分からなかったが、コツコツとやってきたことが認められたと思う」と喜びを語った。
 当日有権者数は八千二百九十三人。六期目の任期は五月二十日から始まる。

議会との関係改善が急務

 <解説> 「町政の硬直化」の批判もある中、佐藤さんが混戦を制した。
 記録が残る一九五九(昭和三十四)年以降で、最多の四人が立候補した今回。現町政に批判的な新人三人が出馬したのは、佐藤さんの多...

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