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リーグ2位打率4割2分1厘、2本塁打は単独トップ 名城大の2年生リードオフマン【愛知大学野球】

2021年4月25日 19時12分

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3ランを放った名城大の河田隆博外野手

3ランを放った名城大の河田隆博外野手

◇25日 愛知大学野球第4週第2日 名城大9ー5東海学園大(熱田愛知時計120スタジアム)
 乗ってる男が名城大に勝利をもたらした。「1番・中堅」でスタメン出場した河田隆博外野手(2年・星城)が3ランを含む2安打。2年生リードオフマンが打線を引っ張っている。
 1回、先頭で左前打を放ち、犠打で二進。3番・坂上の左越え二塁打で生還し、試合開始から5球で先制点をもたらした。3回1死二、三塁では、カウント2―2からの4球目を強振。打球は左翼席へ吸い込まれ「甘く入ったスライダーにうまく反応できました」と満足そうに振り返った。
 ここまで19打数8安打でリーグ2位の打率4割2分1厘。2本塁打は単独トップだ。入学当初は木のバットに苦労したが「ボールを引きつけることを意識して、体が開かなくなった」と手応えを感じている。
 高校3年夏の県大会で東邦と対戦。現中日の石川昂弥から本塁打を放ち、星城のコールド勝ちに貢献した。「同い年の選手がプロでプレーする姿は刺激になります。今はどんな形でも塁に出て、チームを勝利に導きたい」。チームも河田も勢いそのままに、優勝への階段を駆け上がる。

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