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五輪代表超新星のトヨタ自動車・後藤希友 王者ビックカメラ戦7回2失点好投【女子ソフト】

2021年4月25日 17時58分

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速球主体に好投したトヨタ自動車の後藤=愛知県の豊田市運動公園野球場で

速球主体に好投したトヨタ自動車の後藤=愛知県の豊田市運動公園野球場で

 日本女子ソフトボールリーグ第4節が25日あり、愛知県の豊田市運動公園野球場では東京五輪代表の超新星・後藤希友(みう、20)=トヨタ自動車=が王者ビックカメラ戦に先発し、7イニングを3安打2失点に封じる好投。試合には1―2で惜敗したが、速球主体で強力打線を封じ、今夏の五輪へ好感触をつかんだ。
 出身地・愛知での凱旋(がいせん)登板。左腕から繰り出す速球は常時105キロを超えた。2回に本塁打を浴びるなど、立ち上がりこそ制球に苦しんだものの、3回以降は日本代表5人が並ぶビックカメラを圧倒した。
 後藤は「『ぶつかって砕けてこい』と言われていた。打たれた後に修正できた」と納得顔。ベンチには米国代表のアボットら好投手が控えていたが、尻上がりの好投で7イニングを投げきった。
 投手ではわずか3枠の狭き門となった五輪代表の座を射止めた。五輪では主に救援で登板機会が増えそう。「点を取られたイニングは2度とも先頭打者に打たれている。細かいところを修正していきたい」とレベルアップを追求する。

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