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V8拳四朗「ベルトは4団体全部取る予定です」WBAライトフライ級王者の京口に『挑戦状』

2021年4月24日 20時23分

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8度目の防衛を果たした寺地拳四朗

8度目の防衛を果たした寺地拳四朗

 ボクシングWBCライトフライ級タイトル戦が24日にエディオンアリーナ大阪で行われ、王者の寺地拳四朗(29)=BMB=が挑戦者で同級1位の久田哲也(36)=ハラダ=を12回判定3―0で下し、現役最長で歴代5位タイとなる8度目の防衛を果たした。2回にダウンを奪うなど一方的な展開だった。この試合は当初昨年12月に予定されていたが、同11月に王者が酔って停車していた車を傷つける事件を起こしたことが判明し、延期になっていた。
   ◇   ◇
 今後の目標、他団体とのベルト統一について問われた寺地は「ベルトは(4団体)全部取る予定です。どの順番でとかはないです。全部取るんで」と強気だった。
 8度防衛は現ライトフライ級随一の安定度。2019年にもIBF王者アルバラード(ニカラグア)と統一戦を計画したが、対戦相手が体調不良で辞退した経緯がある。
 国内にも防衛3度で2階級制覇のWBA同級王者・京口(ワタナベ)がいるが、実績で群を抜く寺地はどの対抗王者とも戦い、日本最長のV13と4団体統一を目指す。

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