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エンゼルス大谷翔平、自らヘルメットをはたき落とす劇レア走塁…6試合ぶりマルチ安打は先制二塁打【MLB】

2021年4月24日 11時22分

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アストロズ戦の5回、二塁打を放つエンゼルス・大谷(AP)

アストロズ戦の5回、二塁打を放つエンゼルス・大谷(AP)

◇23日 アストロズ―エンゼルス(ヒューストン)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は23日、アストロズ戦に「2番・指名打者」で先発した。1回に中前打、5回に二塁打を放ち、6試合ぶり今季6度目のマルチ安打をマークした。
 1回の第1打席。通算210勝右腕グリンキーの、見逃せばボールという89マイル(約143キロ)のカットボールをスイング。バットの根元ながら強引に中前へ運び、2試合ぶりの安打をマークした。中継局BSウエストのグビザ解説者は「バットのどこであっても何とか捉え、力で押し込み、中前に持っていった」と評した。
 5回の第3打席はグリンキーが意識的に投じた真ん中高め、こちらも見逃せばボール球の89マイルの直球を強振。右翼線へ先制の二塁打を運び、一塁を踏む直前に自ら右手でヘルメットをはたき落とし、激走した。
 米スポーツサイト、ジ・アスレチックのアルダヤ記者は「大谷が意図的にヘルメットをはたき落としたのを見たのは初めてだと思う」とツイートした。

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