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岐阜・瑞浪で新種のカニ発見 「エイキガニ」と命名、中国の現生種の仲間

2021年4月23日 21時31分 (4月24日 11時28分更新)
今回発見された「エイキガニ」の化石(左)とキトウガニの写真=23日、岐阜県瑞浪市の市化石博物館で

今回発見された「エイキガニ」の化石(左)とキトウガニの写真=23日、岐阜県瑞浪市の市化石博物館で

 岐阜県瑞浪市化石博物館は23日、市内にある約1800万年前の新生代の地層から、黄海沿岸部に生息する「キトウガニ」の仲間とみられる新種のカニの化石が見つかったと発表した。同博物館によると、キトウガニの仲間の化石発見は世界初。キトウガニの起源は解明されていなかったが、今回の発見で、少なくとも1800万年前までさかのぼることが分かった。
 キトウガニは、甲羅の形が鬼の顔に見えることが名前の由来。中国では食用に販売されることもある。日本には生息していない。
 発見された化石は、...

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