本文へ移動

「プレー中でも…ごみ見つけたら必ず拾う」大学生プロ石坂に『ゴルフの神様』微笑み首位 初Vチャンスも拾う!

2021年4月23日 19時37分

このエントリーをはてなブックマークに追加
いつもにこやかにラウンドする石坂(左)

いつもにこやかにラウンドする石坂(左)

◇23日 国内男子ゴルフ 関西オープン第2日(神戸市、有馬ロイヤルGC)
 53歳の大ベテランでツアー通算20勝、3年前にはメジャータイトルを史上最年長の50歳で獲得した谷口徹が66で回り、通算10アンダーとして首位に立った。大学生プロの石坂友宏(21)=日本ウェルネススポーツ大4年=も10アンダーで前日からのトップを守った。19歳のアマチュア、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)=大院大2年=は通算7アンダーに伸ばしたものの10位に下がった。
   ◇   ◇
 昨年11月のダンロップフェニックスのときよりも確実に手応えがあると前日語っていた石坂が、その言葉を証明するように4つ伸ばした。前日はイーグルあり、チップイン3つありの、ど派手な内容だったが、第2日は2~4メートルのパットを入れまくった。
 自称スロースターター。この日の5バーディーのうち4つは後半に回ったアウトで決めた。モットーはごみを必ず毎日1つ拾うこと。「ゴルフ場はきれいな所。プレー中でもごみを見つけたら必ず拾うようにしている」という。
 昨年のダンロップフェニックスでは金谷と4ホールに及ぶプレーオフの末に敗れた。前週の東建ホームメイト杯で金谷がまたも優勝したシーンを見て発奮。「あの場所に自分もいたかったと思いました」と、ちょっぴり悔しそう。
 賞金王と世界ランクアップ、そして25歳までにマスターズに出場することが当面の目標。5月の全米オープン予選(茨城)にもエントリーした。その前にめぐってきた初優勝のチャンス。見つけたものは必ず拾い上げる。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ