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中日・石川昂が1カ月ぶり実戦復帰「しっかりと治させてもらいました」フル出場 鋭い当たりのライナーも

2021年4月23日 18時11分

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ウエスタン・リーグ広島戦で実戦復帰した石川昂

ウエスタン・リーグ広島戦で実戦復帰した石川昂

◇23日 ウエスタン・リーグ 中日0―2広島(ナゴヤ)
 右太もも前側を痛め戦列を離れていた中日の石川昂弥内野手(19)が23日、ウエスタン・リーグの広島戦(ナゴヤ)に「4番・三塁」でスタメン出場。1カ月ぶりに実戦復帰を果たし、打撃では4打数無安打だったが、フル出場するなど故障箇所の不安を一掃する動きを見せた。
 第1打席は1回1死一塁。右腕・中村祐の前に空振り三振に倒れた。4回1死一塁では、変化球を捉え中堅への大飛球。6回は見逃し三振、8回は今村の変化球を振っていったが、鋭い当たりの遊撃ライナーだった。
 「復帰戦でしたし、4番というのもありましたけど、とにかく1本打ちたいと思っていました。(中飛と遊直は)しっかり自分のポイントで捉えられたので、そこは良かったと思います」
 石川昂は3月23日の同リーグ広島戦(ナゴヤ)で代打で出場したのを最後に戦列を離れ、今月20日から2軍の全体練習に合流していた。
 「しっかりと治させてもらいました。自分は股関節回りが固かったので、この1カ月間はしっかりストレッチをリハビリメニューでやってきたので、それがいい方向に出て来たと思います」
 再スタートを切った期待の2年目の長距離砲は「1軍に上がるのは監督、コーチが決めることなので、(2軍で)文句のないくらい打てればいいなと思います」と意気込んだ。
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