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【FC東京】小川諒也 ルヴァンで感じた『原点回帰』 ハードワークと球際の強さにこだわり悪い流れ断ち切る

2021年4月22日 18時56分

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仲間からの刺激を受けて原点回帰を誓ったDF小川=小平グラウンドで(FC東京提供)

仲間からの刺激を受けて原点回帰を誓ったDF小川=小平グラウンドで(FC東京提供)

 FC東京のDF小川諒也(24)が22日、J1第11節の鳥栖戦(24日・味スタ)に向けたオンライン取材で「原点回帰」を誓った。
 21日のルヴァン・カップ1次リーグの敵地・大分戦は、永井の挙げた1点をチーム全員で守り切った。ベンチ外だった小川は遠征に同行していなかったが、仲間の姿に期するものがあったという。
 「無失点で勝ち切ってチームを鼓舞してくれた。次のリーグ戦につなげてくれたという思いが強い。昨日の試合を見て思うことがあった」
 チーム全員が90分間、球際で戦い、体を張り続けた。それがルヴァン杯1次リーグ3連勝、公式戦3連敗阻止につながった。「最後は攻め込まれたが、3、4人が体を投げ出していた。ボールへの執着、集中力が高い試合だった。いま一度、技術面だけでなく、最後の締めるところをやっていきたい」(小川)
 ハードワークと、球際の強さは、長谷川体制発足当初からこだわってきた、いわばチームの土台。だが、ここリーグ2試合は球際で寄せきれず、不用意に失点を重ねて今季初の連敗を喫した。この負の連鎖を断ち切り、再び上昇曲線を描くために、「もう一度、しっかりやり直していきたい」と言う。
 そして、今節対戦する鳥栖も、球際とハードワークが持ち味。初心に立ち返った小川は「激しい戦いになると思うが、自分たちもそこで負けないようにしたい」と力を込めた。

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