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【J1名古屋】マテウス快進撃再点火だ!22日G大阪戦「大事なのは できていたことをやり続けること」

2021年4月22日 06時10分

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名古屋―鳥栖 前半、シュートを放つ名古屋・マテウス=18日、豊田スタジアムで

名古屋―鳥栖 前半、シュートを放つ名古屋・マテウス=18日、豊田スタジアムで

 名古屋グランパスは延期されていたG大阪戦を22日に行う。攻撃をけん引するFWマテウス(26)は、18日の鳥栖戦(豊田ス)で喫した今季初黒星から切り替えることの重要性を強調。自身に対して厳しいマークがつくことが予想される中、得意の「股抜きドリブル」をはじめとした多彩な攻撃でチームを再び連勝街道に乗せる。21日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで、非公開で練習した。
 連続無敗記録が止まってもマテウスは立ち止まらない。1―2で敗れた鳥栖戦について「いろんなチャンスをつくったけど、決め切れなかった」と冷静に今季初黒星を受け止めながらも、視線は既に中3日で迎える次戦へ向いていた。
 「長いシーズンの中で、いつか敗戦はやってくる。大事なのは全て悪いとは考えずに、できていたことをやり続けること。下を向いている時間はないし、切り替えて頑張りたい」
 在籍3年目のレフティーは今季11試合3得点ながら、数字以上の存在感を発揮している。一方で、相手も複数マークやファウル覚悟の激しいプレーで対策。どうかいくぐるかは、エースへ成長したマテウスにとって重要テーマとなっている。
 ワンツーやスペースに走り込む動きとともに、突破口としたいのが「股抜きドリブル」だ。特に今季は福岡戦で自身のゴールにつなげたほか、ターンを絡めるなど多くのパターンを披露。難度の高い必殺技でチャンスメイクしてきた。
 「練習から感覚の調整はしている。相手をリスペクトした上で、股抜きとかいろんなドリブルを使いながらゴールにつながるプレーを選んでいる」
 試合数が少ないこともあり今季はまだ1勝のG大阪だが、DF昌子ら代表経験者の守備陣が待ち構える。「ホームで簡単に2連敗することは許されない」。縦横無尽のドリブルで、仕切り直しの白星を狙う。

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