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【中日】新外国人のロサリオ 24日にもブルペン入り 練習見た小笠原コーチ「恐怖感がある直球」驚がく

2021年4月21日 18時15分

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ダッシュするロサリオ

ダッシュするロサリオ

 中日に新加入したランディ・ロサリオ投手(26)が早ければ24日にも本格的なブルペン投球を開始する。21日、ナゴヤ球場で練習した後に取材対応。ドミニカ共和国のウインターリーグで昨年12月末まで登板していた左腕は、早期の実戦登板を視野に入れている。
   ◇   ◇
 まもなくそのベールを脱ぐ。2軍合流から2日目。中日屋内練習場のマウンドから傾斜を使って投げたロサリオは「球の角度とかを確かめる意味合いだったけど、うまくいったと思うよ」と上々の手応え。見守った小笠原2軍投手コーチに「指にかかった直球は恐怖感があった。思ったより普通に投げられて、仕上がりが早い」と言わしめた。
 コロナ禍で来日こそ遅れたものの、一からのスタートではない。昨年12月末まで母国のリーグで7試合、計7イニングで防御率1・29をマークし、1月もシート打撃登板していた。来日後、2週間の自主隔離中もホテルでチューブを使ったトレーニングなどを続け、肩の状態を整えた。「投球に関しては75パーセントくらい。腕もちゃんとトレーニングしているからいい状態だよ」と自信をのぞかせる。
 小笠原コーチによると、24日からブルペン投球で調整予定。ロサリオは「ブルペンで1、2回投げたら行ける準備はできている」と、早期の来日初実戦にも意欲的だ。
 1軍の救援左腕は昨季最優秀中継ぎの福が20日までに9試合、防御率4・91と苦戦。ロサリオにかかる期待は計り知れない。

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