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五輪頂点へ山田美諭 切り札は大技・回転蹴り【テコンドー】

2021年4月21日 18時10分

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山田美諭

山田美諭

 東京五輪テコンドー代表の男女4選手が21日、オンラインで会見。女子49キロ級の2018年アジア大会銅メダリスト・山田美諭(27)=城北信用金庫=は、目標とする金メダル獲得へ、「回転蹴り」が切り札になると明かした。
 頂点への道筋が見えている。山田は五輪では第4シードに入るとみられる。最大のヤマ場と位置付けているのが、順当なら準決勝で対戦する第1シードのパニパク(タイ)との対戦だ。
 「練習ではタイの選手を常にイメージしている。私は前脚(左脚)が得意。それはみんな知っている。相手の裏をかき、いいタイミングで回転蹴りを出せるか。そこがポイントになる」。左脚をジャブのように出しつつ、機を見て大技を仕掛けたいと語った。
 代表組は3月から五輪への長期合宿に突入。「五輪は開催されるんだという気持ち。不安はない」。五輪延期後に磨きをかけた回転蹴りで、サプライズを起こす。
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